第2回 トレッキング「山伏(やんぶし)」の登山日記

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第2回トレッキングは、8月15日(土)安倍奥の山伏(やんぶし)へ。
この日から2名の新しい受講生が加わり、
出席者は受講生12名、スタッフ2名、講師2名、合計17名。

山伏は、南アルプス・北岳から長く南に連なる尾根の一角で、
古くから県内の岳人に親しまれてきた2000m級の山です。

今回歩いた西日影沢のルートは、歩く標高差は大きいものの、
変化に富んだ好ルート。
ダイナミックに流れる沢沿いをスタートし、スギ・ヒノキの植林帯、
ワサビ田を抜け、やがてブナ・カエデの明るい広葉樹の森へ。
さらに山頂直下では亜高山の針葉樹林へ移り変わり、辿りついた
山頂は広く明るい笹原に高山植物が生い茂る、まさに別天地です。

それにしても、2回目にして標高差1000m超の登山を、
一定のペースで歩きとおせたことは立派!
ひとつステップを踏みました。

さあ、次回は平地よりも一足も二足も早く秋の装いに
衣替えしはじめた朝霧高原の毛無山です。
前夜は山麓で仲間たちとの親睦を深め、
翌日は登るごとに深まりを見せ、季節の移ろいを
感じさせる秋山の趣を皆で楽しみましょう!

−−−
ここからは、受講生joさんからのレポートです。

目指す山伏は、標高2013.7m。
今回登るクラッシックルートは、西日影沢から蓬峠を通るコース。
登りと下りの7時間以上のハードな登山となります。

この週の月曜日は、震度6の駿河湾地震があり東名高速が一部使えず。パイパスに迂回する車が多いため、予定より1時間遅れて駐車場へ到着です。

スタッフから配られた[アミノバイタル」を飲み、栄養補給は万全ですが、第2回目にしてハードな登山に不安を隠せません。

天気はあいにくの曇り空。
ヒノキ林の山道から歩き始め、石砂利のような道からは、
沢が見え、より涼しさを感じます。

木の橋、石をわたり、変化にとんだ道を登ります。
勾配な段差もなんのその。
休憩をとりながら、のんびり歩いて4時間ぐらいで頂上到着。
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視界がよければ、笹原に浮かぶ富士山も見られるという頂上でしたが、
残念ながらこの日は曇っていて、まったく周りは見られず。
頂上でのお楽しみは、また次回の登山へ持ち越しです。
でも、ヤナギランは少し見ることができました。
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とはいえ、これだけ動いているので、おなかがすいた!
ランチタイムは、山登りの楽しみの1つでもあります。
講師達から、みずみずしい梨やお菓子の差し入れいもあり、
登りの疲れがとれます。
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下りは、ステッキやストックが役立ちます。
すべりやすい山道と疲れも見えてきましたが、
受講生は弱音をはかず、登りきりました!
講師達を驚かせたのでした。
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次回9月19、20日、親睦会を兼ねたテント泊と登山。
久しぶりに、寝袋を押入れから引っ張りだして準備万端です!
posted by スローライフ掛川 at 2009/11/24 12:55 | Comment(1) | アクティビティプログラム>トレッキング
この記事へのコメント
ハードな登山は心と体を鍛えますね。


宜しくお願いします。
Posted by ベニョセイゴ at 2009年11月27日 22:38
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